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ミラタップ—2Q単体ベースでは増収増益、利益は通期計画に対し高水準で進捗

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ミラタップ<3187>は15日、2026年9月期第2四半期(25年10月-26年3月)決算を発表した。売上高が78.86億円、営業利益が2.69億円、経常利益が2.49億円、中間純利益が2.11億円となった。同社は、前事業年度において連結子会社であったベストブライトの全株式を売却したため、第1四半期より非連結決算へ移行した。そのため、対前年中間期増減率を記載していないが、決算説明資料での組み替え比較では単体ベースで増収増益となっている。

同社は当事業年度を飛躍期の第2期目と位置づけ、引き続き国内事業の収益基盤強化、海外事業の成長拡大、新事業の拡大、経営基盤の強化に取り組んだ。投資と利益確保のバランスを図りながら認知度の拡大に努めることで、事業規模の拡大及び投資の収益化を進め、長期ビジョンの完遂を目指している。

当中間会計期間においては、単体ベースで増収増益となった。顧客数の伸びはやや弱含みで推移したものの、売上高は前年同期を上回った。売上総利益率は、商品ミックスの変動等により、前年同期を下回る水準で推移した。一方で、前中間会計期間は社名認知向上を目的とした広告宣伝に大規模な投資を行い、営業損失を計上していたが、当中間会計期間においては、施策を見直し、投資と収益性のバランスを意識した事業運営を行った結果、利益を確保した。また、赤字子会社の非連結化も利益水準の押し上げに寄与した。

2026年9月期通期の業績予想については、売上高は前期比12.0%増の170.35億円、営業利益は3.52億円、経常利益は3.24億円、当期純利益は2.27億円とする期初計画を据え置いている。中間期時点での各利益項目の進捗率は非常に高く(中間純利益で93.2%)、通期目標の達成に向けて順調な推移を見せている。

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