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サーラコーポレーション—営業外利益(デリバティブ評価益) 7.93億円を計上

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サーラコーポレーション<2734>は7日、2026年11月期第2四半期(中間期)連結会計期間(2025年12月1日-2026年5月31日)において、為替予約に係るデリバティブ評価益7.93億円を営業外収益に計上したと発表した。

連結子会社のサーラeパワー(本社:愛知県豊橋市)は、2017年に外貨建輸入材の購入契約を締結しており、同支払いに充てるため同時期に為替予約を締結した。同社の事業内容は、輸入材を主燃料とする木質バイオマス発電による売電で、売電価格はFIT制度を活用することにより20年間固定されている。事業運営上、固定された売電価格により安定的な収益が確保できる一方、輸入材価格や為替の変動リスクがあるため、リスク低減を目的に、契約締結時から固定価格買取制度の適用期間である2039年までの22年間において、当該為替予約を締結していた。

今回の評価益は、2025年11月期末の時価評価益70.76億円を洗替処理し、2026年11月期第2四半期末の時価評価益78.69億円を営業外収益で処理した差額である。為替予約未決済残高は2039年に0円となり、評価損益の累積額も0円となるとしている。

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