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NY原油:続伸で74.89ドル、米・イラン対立激化とホルムズ海峡の緊張再燃で買い優勢

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NY原油先物8月限は続伸(NYMEX原油8月限終値:74.89 ↑4.45)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物8月限は、前営業日比+4.45ドル(+6.32%)の74.89ドルで通常取引を終了した。取引レンジは71.76-76.08ドル。ホルムズ海峡を航行していた船舶が攻撃を受け、中東各国や米国はイランからの攻撃だと非難し、米国はイラン産原油の販売を認めていたライセンスを撤回したことが明らかになったことに加え、トランプ大統領がNATO首脳会議の場で米国・イラン間の覚書が「終了した」との認識を示したことも重なり、中東の供給リスクへの警戒が一段と強まり買いが優勢となった。前日(7日)も2.76%高となっており、2営業日続伸。
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