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注目銘柄ダイジェスト(前場):GO、メドレック、三光合成など

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<5246> ELEMENTS 721 +59
大幅に3日ぶり反発。26年11月期の営業利益予想を従来の0.00億円の黒字~2.00億円の黒字から3.00億円の黒字~4.00億円の黒字(前期実績2.15億円の赤字)に上方修正している。個人認証事業が好調に推移していることに加え、グループ会社の経営統合プロセスが順調に進捗しているため。第2四半期累計(25年12月~26年5月)の営業利益は3.27億円の黒字(前年同期実績0.17億円の黒字)で着地した。

<581A> GO 2950 +500
ストップ高。27年5月期の営業利益予想を前期比84.6%増の130.00億円と発表している。引き続きアプリ配車事業を中心とした事業展開を進めつつ、自動運転など将来の事業に向けた投資も併せて行う。同時に発表した26年5月期の営業利益は158.1%増の70.41億円で着地した。繰延税金資産の計算前提の変更で親会社株主に帰属する当期純利益が341.8%増の88.38億円となり、会社計画(64.00億円)を大幅に上回った。

<4586> メドレック 79 +22
大幅に3日続伸。自社グループとデ・ウエスタン・セラピテクス研究所<4576>が共同開発し、成人の帯状疱疹後の神経疼痛を適応として米国での販売承認を取得しているリドカインテープ剤「Bondlido」について、米国の製薬会社Terrain社との販売ライセンス契約締結は8月、上市は第4四半期となる見込みと発表している。同社との協議で、今後数年間の販売見込み量が契約条件書締結時の想定を上回る見通しとなることが判明したという。

<7888> 三光合成 - -
ストップ高買い気配。前日に26年5月期の決算を発表、営業利益は70.9億円で前期比25.4%増となり、従来予想の61億円を大きく上振れる着地になっている。27年5月期も79億円で同11.4%増と連続2ケタ増益の見通し。年間配当金も前期比4円増の32円を計画している。株価が安値圏にある中、好業績を受けての見直し買いが優勢に。なお、26年5月期は和解関連費用計上で、純利益は大幅減益になっている。

<7599> IDOM 1266 -100
大幅反落。前日に第1四半期決算を発表、営業利益は44億円で前年同期比15.4%増となったが、市場予想は10億円強下回ったとみられる。据え置きの通期予想240億円、前期比18.8%増に対する進捗率も低水準にとどまる。先に発表したネクステージの好決算から、期待感も先行していたとみられ、その反動も強まる状況のようだ。積極的な在庫処分などが利益の抑制要因につながったようだ。

<4071> プラスアルファ 2468 -443
大幅反落。ラクスとの資本業務提携を発表している。筆頭株主のオアシス・マネジメント保有株全株を取得することで、ラクスが筆頭株主となる。出資比率はこれまでの5.91%から22.21%になるもよう。両者が保有するサービスの開発力や運営ノウハウ、顧客基盤などを一層活用する踏み込んだ協業に取り組むとしている。足元の株価はオアシスの大量保有を材料に大きく上昇していたが、株主価値向上策への過度な期待は後退する形に。

<6474> 不二越 6240 -350
大幅反落。前日の15:00に上半期決算を発表、直後は急伸したが、本日は一転急速に伸び悩む展開となっている。上半期営業利益は67.7億円で前年同期比60.7%増、通期予想は従来の121億円から153億円、前期比56.6%増に上方修正。コンセンサスは従来会社計画をやや下回る水準であった。本日の大幅反落には意外感もあるが、安川電機の決算以降はFA関連が全般さえない動きとなっており、出尽くしムードは強まりやすいようだ。

<6701> NEC 4220 -243
大幅反落。本日は同社のほか、野村総研、富士通など情報サービス大手、ラクスやSansanなどのSaaS関連銘柄が総じて売り優勢となっている。米国市場でIBMが急落したことを受け、国内の情報サービス関連銘柄に売りが波及しているようだ。前日のNY市場でIBMは25%超の暴落、決算発表に先立って業績を開示したが、複数の受注案件が予定通り成立しなかったとして、売上高、利益は市場予想を下回る結果に。

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