コーユーレンティア<7081>は26日、タカショー<7590>と協業して、次世代コーティング施工技術「MagiVeil(マジベル)」をレンタル家具に導入し、商品のロングライフ化に取り組むことを発表した。「MagiVeil(マジベル)」は、「未防・予防」「安全と安心」をテーマにVOCフリーと水溶性の特長をもつ、コーティングブランドである。
近年、イベント会場では来場者満足度を高めるためのVIPルームやプレミアムラウンジの設置が増加しており、上質な空間を演出するハイグレード家具・什器のレンタル需要が高まっている。同社は従来、イベント向け商材を提供してきたが、昨年新たに100品目以上のハイラウンジ向け商品をラインナップに追加し、ホスピタリティラウンジ設置ニーズに対応してきた。
一方で、屋外イベントではキズや汚れが発生しやすく、美観が重視されるホスピタリティラウンジ向け商品において課題となっていた。
こうした中、イベント商材の調達で継続的な取引関係にあるタカショーより、エクステリア商品にも採用している環境性能を重視したコーティング技術「MagiVeil(マジベル)」の提案を受け、レンタル家具のロングライフ化とメンテナンス作業の削減による環境負荷低減を目的に、導入を開始した。第一弾として、幻想的なおもてなし空間を演出するハイグレード商品「ライティングファニチャ」全台(約100台)に施工する。
両社は、「ものを捨てない社会を目指す」という共通の理念のもと、技術とサービスの融合を通じて、品質と環境配慮を両立した価値提供を推進し、社会課題の解決に貢献する。
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