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注目銘柄ダイジェスト(前場):FIXER、オンコリス、シリコンスタなど

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<9212> GEI 269 +6
上昇。27日の取引終了後に、Morimatsuグループの代表企業と業務提携契約を締結したと発表し、好材料視されている。同社の独自バイオプロセス技術とMorimatsuのグローバルなエンジニアリング体制を融合し、国内のバイオものづくり案件を共同推進するほか、木質由来バイオエタノールの「GWEプロセス」や、オイルパーム廃木を活用する「GOEプロセス」のテクノロジーパッケージを東南アジアなど世界市場へ拡販する。

<5129> FIXER 342 +80
ストップ高。27日の取引終了後に、東京メトロポリタンテレビジョンとテレビ番組およびテレビCMの考査業務を支援するAI考査システム「GaiXer Review Agent」を共同開発したと発表し、好材料視されている。放送基準や関係法令への適合性をAIが判定し、30分以上の長尺番組にも対応。TOKYO MXでは本格導入済みで、30分通販番組の考査時間を従来の約5時間から約2時間に短縮したほか、複数のテレビ局で導入に向けた具体的な検討が始まっているとしている。

<4588> オンコリス 4805 +695
急騰、年初来高値更新。神経変性疾患の1つの進行性核上性麻痺(PSP)を対象としたLINE-1阻害剤センサブジン(OBP-601/TPN-101)の第IIa相臨床試験結果が海外医学誌「Movement Disorders」に掲載されたと発表、好材料視されている。42人のPSP患者を対象に、OBP-601の投与で脳脊髄液中のNfL値の上昇を抑制することが確認された。400mgを48週間投与した群ではNfL値の上昇が認められず、今後の臨床的効果の再検証に意義があると述べられている。

<4812> 電通総研 2890 +151
大幅続伸。伊藤忠商事が株式の38.2%を取得すると報じられている。取得金額は2500億円規模とみられているようだ。親会社の電通グループとともに同社株を非公開化する。非公開化を模索する動きはこれまでも伝わってきており、伊藤忠や富士通が名乗りをあげていたが、伊藤忠側の提示額が富士通を上回ったもよう。7月の観測報道では、38.2%取得への出資額は2000億円規模とされていたため、TOBプレミアム期待が上昇している格好。

<2590> DyDo 3105 +95
大幅反発。前日に上半期の決算を発表、営業利益は67.4億円で前年同期比4.9倍となり、通期予想は従来の105億円から123億円、前期比3.0倍の水準にまで上方修正している。国内飲料、海外飲料事業の利益予想を引き上げ。海外ではトルコ子会社の販売好調が続いており、国内では売上は下振れるものの、前期の減損計上に伴う減価償却費の減少に加え、収益改善施策の進展で収益性は想定以上に高まっているようだ。

<6046> リンクバル 174 +29
大幅反発。新規事業となるインフルエンサーマーケティング事業を開始すると発表している。これまで培ってきたSNS集客のノウハウを最大限に活かし、企業とインフルエンサーをつなぐマーケティング支援を行っていくようだ。事業開始日は9月1日を予定。企業のマーケティング活動においてインフルエンサーを活用したプロモーションの重要性が急速に高まる中、需要の取り込みが進むとの期待感が先行へ。

<3907> シリコンスタ 2635 +500
ストップ高。26年9月1日付で「官公庁事業推進室」を新設すると発表している。官公庁・公共分野における事業開発・提案活動を強化し、防衛・防災、社会インフラ、エネルギー、海洋、宇宙など、公共性の高いさまざまな領域において、同社の技術を活用したソリューション展開を推進していく方針。これまでも、防衛分野においてデジタルツイン環境の構築に関する受託開発を複数手掛けており、開発実績と知見を蓄積しているとしている。
<2492> インフォMT 676 +71
大幅続伸。前日に提出された変更報告書によると、オアシスマネジメントの保有比率が従来の12.13%から13.40%に上昇していることが明らかになっている。7月2日提出の大量保有報告で大量保有が明らかになって以降、買い増しを続ける格好となっている。株主価値向上策に対する期待が一段と高まる方向に。また、情報サービスセクターの株価上昇なども、本日は支援材料につながっているとみられる。

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