NY金先物12月限は続伸(COMEX金12月限終値:4,527.94 ↑113.34)。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比+113.34ドル(+2.57%)の4,527.94ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは4,428.00-4,558.35ドル。FRBのウォラー理事がディスインフレの兆候が見られ始めたとし、その傾向が続けば政策据え置きを支持する姿勢を示したことで年内の利上げ観測が後退。米先週分新規失業保険申請件数の増加や7月貿易赤字の拡大も重なり、米長期金利の低下とドル売りを背景に買いが優勢となった。通常取引終了後の時間外取引では主に4,520ドルを挟んだ水準で推移。
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