本日の東証グロース市場250指数先物は、売り買い交錯となりそうだ。前日3日のウ平均は624.16ドル高の53686.11ドル、ナスダックは366.23ポイント高の26584.06で取引を終了した。連邦準備制度理事会(FRB)のウォラー理事がタカ派姿勢を緩和させたため長期金利低下が好感され、寄り付き後、上昇。年内の利上げリスク後退で、相場は続伸した。終日堅調に推移し、終了。上昇した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、売り買い交錯となりそうだ。米国の早期利上げリスク後退により、朝方は買いが先行すると思われる。短期調整が進んだことで、オシレーター系指標の過熱感も解消されており、見直し買いも期待される。一方、日足チャートをみると、5日移動平均線(788pt)、一目均衡表の転換線(791pt)、ボリンジャーバンドのプラスシグマ(800pt)などが上値抵抗線として意識されそうな状況にあり、戻り売り圧力も高そうだ。引き続き長期金利動向に留意したい。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値9pt高の785ptで終えている。上値のメドは795pt、下値のメドは770ptとする。
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