GMOグローバルサイン・ホールディングス<3788>は、連結子会社のGMOグローバルサインが提供するデジタルID基盤の署名・タイムスタンプサービス「Digital Signing Service(DSS)」において、2026年6月のデジタル署名数が600万件を突破し、過去最高を記録したと発表した。タイムスタンプ利用数も550万件を超え、過去最高水準に達した。
GMOグローバルサインは2017年からDSSを提供しており、年間利用数は提供開始当初と比較して約5倍に拡大している。背景には、リモートワークの定着や紙文書署名の減少、各国の規制整備、文書ワークフローのデジタル化に加え、生成AIをはじめとするAIツールの企業利用拡大がある。
金融、ヘルスケア、政府・公共、テクノロジー・サイバーセキュリティなど幅広い業界で、本人確認や文書の真正性・完全性を担保する需要が高まっている。GMOグローバルサインはデジタルIDと公開鍵基盤(PKI)を基盤とするデジタル署名を通じ、AI時代におけるデジタル情報の信頼性確保と安全なデジタルビジネスの実現を支援していく考えだ。
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