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日経平均VIは低下、株価堅調で警戒感が緩和

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日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時10分現在、前日比-1.19(低下率4.29%)の26.56と低下している。なお、今日ここまでの高値は26.92、安値は26.34。

昨日の米株式市場で主要3指数(ダウ平均、ナスダック総合指数、S&P500)が下落したが、今日の日経225先物は上昇して始まった。中東情勢の先行き不透明感は継続しているが、海外市場で原油先物価格が下落したことなどが買い安心感となった。こうした中、今日は日経225先物が堅調に推移していることから、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが緩和。日経VIは昨日の水準を下回って推移している。

【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。

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