ニデック<6594>は大幅反落。前日に提出した26年3月期の有価証券報告書に対して、PwCジャパン監査法人では監査意見を表明しなかった。監査証拠が十分に入手できず、財務情報に重要な問題がないかどうかを判断できなかったことみられる。「意見不表明」は大企業の監査では異例で、先行きへの不透明感が改めて強まる状況となっているもよう。なお、26年3月期の決算では6321億円の減損を計上、最終赤字は5646億円となっている。
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