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データ・アプリケーション—フューチャーアーティザンとサステナビリティ経営支援で協業開始

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データ・アプリケーション<3848>は、フューチャーアーティザンと2026年10月1日付で企業のサステナビリティ経営支援における協業を開始すると発表した。両社は企業間電子データ交換(EDI)領域で築いたパートナーシップをサステナビリティ分野へ拡大し、サプライチェーン全体におけるScope3データの収集・活用を支援する。
具体的な第一歩として、同社が提供するデータ連携プラットフォーム「ACMS」シリーズと、フューチャーアーティザンのESGデータマネジメントプラットフォーム「Kkuon」をWeb APIで連携させる技術検証に成功した。EDIが保有する受発注や納品などの取引データと環境データを連携し、日常の取引プロセスの中で環境情報を自動的に収集・活用できる仕組みの実現を目指す。両社はこの構想を「グリーンEDI」と位置付ける。
背景には、GHG排出量、特にScope3の把握・開示がグローバル取引の必須要件となる一方、環境データの収集・集計は表計算ソフトや手作業に依存するケースが少なくないという課題がある。連携により、調達実績と排出データの紐付けに要する算定工数の削減やサプライヤーの負担軽減が見込める。
両社は技術検証結果を踏まえ実製品化に向けた仕様整備と開発の検討を進めており、今後は「Scope4」の算定支援や「企業価値共創」への展開も図る。

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