データ・アプリケーション<3848>は、グループ会社である株式会社WEELが、日本HPが設立した「HPハイブリッドAI推進コミッティ」に幹事企業として参画し、取り組みを本格始動したと発表した。コミッティへの参画主体はWEELであり、同社は親会社として本取り組みを後押しする。
同コミッティは、企業・組織が自社環境内で安全かつ効率的にAIを活用できるよう、ローカルAIおよびハイブリッドAIの普及を目的に立ち上げられた。生成AIの利用環境はクラウド依存型から、パソコンやワークステーションといったデバイス側でAIを動かすローカルAIへと広がりを見せている。ローカルAIはオフライン利用が可能で遅延のない応答を実現するため、機密情報を外部に出さずにAIを活用したい企業ニーズとの親和性が高い。日本HPと参加企業は、技術情報の提供や研修、AI導入支援プログラムの提供を通じて企業のAI活用を支援する。
本取り組みにおいてWEELは幹事企業の一社として、主にCopilot+ PC向けのAI活用支援を担当する。これまで培ってきた生成AIの開発・実装の経験をもとに、日本HPの法人顧客に対し、AI導入の検討段階から運用まで継続的なサポートを提供する。同社は今後も日本HPおよび参加企業と連携し、AI関連事業の拡大に向けた基盤を固めていく方針だ。
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