19日の日経平均は反落した。前週末比1492.51円安の63,831.78円まで下落し、終値は407.59円安の6万4916.70円。ローソク足は長い下ヒゲを回収して小陽線で終了。64000円前後での押し目買い需要を確認する形となった。一方、ザラ場高値が8営業日連続で切り下がったほか、下向きの5日移動平均線が25日線を下回って短期デッドクロスを形成。一目均衡表で株価が雲下限とのマイナス乖離幅を広げており、売方優位のチャート形状が鮮明になった。25日線比ではマイナス2.27%と自律反発を誘うマイナス5%ラインまで値幅を残しており、一段安リスクへの警戒が必要となろう。
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