【ブラジル】ボベスパ指数 208296.00 +1.57%
20日のブラジル株式市場は反発。主要株価指数のボベスパ指数は前日比1.57%(3217.00ポイント)高の208296.00で引けた。日中の取引レンジは205082.00-208942.00となった。
米国株式市場ではダウが上昇し、これはブラジル市場にも波及し、幅広い銘柄に買いが広がった。また、米金利の低下や米連邦準備制度理事会(FRB)利上げ懸念の後退も買い安心感を与えた。半面、原油価格の下落が資源セクターの足かせとなった。
【ロシア】MOEXロシア指数 2472.26 +0.69%
20日のロシア株式市場は3日続伸。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比0.69%(17.04ポイント)高の2,472.26となった。日中の取引レンジは2,447.33-2,474.40となった。
前日の終値近辺でもみ合った後は終盤上げ幅を拡大させた。米国が複数の対ロシア制裁を60日間停止するとの決定が引き続き好感され、ロシア株への買いは継続。これにより、ロシア産原油の輸出拡大などが期待されている。また、米金利の低下や米利上げ懸念の後退なども支援材料。半面、原油価格の下落やウクライナ情勢の不透明感などが引き続きマイナス材料となった。
【インド】SENSEX指数 - -
20日のインド市場はダシェラで休場となった。
【中国】上海総合指数 3735.37 +0.12%
20日の中国本土市場はまちまち。主要指標の上海総合指数が前営業日比4.45ポイント(0.12%)高の3735.37ポイントと3日続伸した。
年初来安値圏での値ごろ感に着目した買いが相場を支えた。また、製薬大手などに買いが入ったことも指数をサポート。中国人民銀行(中央銀行)が主要政策金利を7日物から翌日物のリバースレポ金利に切り替える方針を示し、ブローカー各社は事実上の利下げに相当すると分析している。半面、指数の上値は重い。中東情勢の先行き不透明感や原油相場の高騰が重荷となった。
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