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日経平均VIは上昇、株価の下値堅く警戒感は朝方に比べ緩和

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日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時10分現在、前日比+2.35(上昇率6.53%)の38.32と上昇している。なお、今日ここまでの高値は42.46、安値は38.07。

昨日の米株式市場でハイテク株比率が高いナスダック総合指数が2.59%下落、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が6.72%下落と大幅に下げた流れを受け、今日の東京市場では現物市場で人工知能(AI)や半導体関連株が売られ、指数を押し下げた。ただ、日経225先物は取引開始後の売り一巡後は下値が堅いことから、警戒感は朝方に比べ緩和。日経VIは午後は上昇幅をやや縮小する動きとなっている。

【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。

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