本日の東証グロース市場250指数先物は、4日続伸か。前日27日のダウ平均は15.99ドル高の52377.57ドル、ナスダックは308.43ポイント高の26477.81で取引を終了した。人工知能(AI)開発スタートアップ、アンソロピック新規株式公開(IPO)を期待した買いにハイテクセクターが引き続き相場をけん引し、寄り付き後、上昇。さらに、イラン戦争の平和的解決期待に原油価格が下落、予想を上回った消費者信頼感指数や新築住宅販売件数で投資家心理が改善し、相場は続伸した。上昇した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、4日続伸となりそうだ。米株高や原油価格の下落を追い風に、堅調なスタートが見込まれる。日足チャートは、パラボリックが陽転したほか、一目均衡表の基準線(774pt)、25日移動平均線(778pt)なども上抜いていることから、トレンド転換が意識される。このところの上昇で利益確定売りが警戒される水準だが、投資家心理は好転しており、買い優位の展開となりそうだ。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比8pt高の789ptで終えている。上値のメドは800pt、下値のメドは780ptとする。
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