<5532> リアルゲイト 3560 +80
反発。27年9月期の営業利益予想を前期比40.6%増の21.60億円と発表している。収益性の高い保有物件を増やすことで、営業利益率の向上を見込む。また、29年9月期の営業利益目標を42.50億円とする中期経営計画を公表している。同時に発表した26年9月期の営業利益は47.3%増の15.36億円で着地し、会社計画(14.70億円)を超過達成した。既存運営物件の高稼働率を維持したことなどが奏功した。
<4479> マクアケ 948 +65
大幅反発。26年9月期の期末配当を14.00円(前期末は無配)と発表している。初配となる。株主資本配当率(DOE)3%を基準とし、安定的な株主還元を目指す。併せて51万0739株(6.00億円)を上限として自社株買いを実施する。発行済株式総数(自社株を除く)に対する割合は4%。取得期間は11月9日から27年3月31日まで。27年9月期の営業利益予想は8.00億~10.00億円、26年9月期は前期比97.2%増の8.81億円だった。
<219A> ハートシード 3115 +225
年初来高値。心筋再生医療「HS-005」(他家iPS細胞由来心筋球、カテーテル等を用いた投与方法)に関する日本での治験(EMERALD試験)について、虚血性心疾患を原疾患とする重症心不全に対する第1例目の投与が実施され、投与後4週間のデータを基に独立安全性評価委員会が治験継続を承認したと発表している。虚血性心疾患群及び拡張型心筋症群(計14人)の重症心不全患者を対象とし、安全性及び有効性を確認する。
<5344> MARUWA 54000 +7000
ストップ高。前日に上半期の決算を発表、営業利益は176億円で前年同期比62.4%増となり、従来予想の148億円を大きく上回る着地となった。つれて、通期予想は従来の337億円から383億円、前期比53.3%増にまで引き上げ。次世代高速通信向けで強い需要を見込むほか、新エネルギー車向けの差別化製品が拡大し、汎用メモリ向けが堅調に推移する見通しとしている。第1四半期決算時に続いての上方修正となる形に。
<7309> シマノ 19755 +1305
大幅反発。前日に第3四半期の決算を発表、7-9月期営業利益は173億円で前年同期比2.0倍となり、会社計画を大きく上回り、市場予想も50億円程度上回る着地になっている。通期予想は従来の470億円から543億円、前期比5.1%増に上方修正。コンセンサスは510億円程度であったとみられる。自転車部品の売上が好調に推移しているほか、為替効果も利益の押し上げ要因となっている。
<4765> SBIGAM 628 +37
大幅反発。前日に上半期の決算を発表、営業利益は65.5億円で前年同期比4.6倍の水準となっている。7-9月期も38.9億円で同4.3倍と急拡大基調が続く格好となっている。レオス・キャピタルワークス子会社化の寄与が大きくなっているが、主要運用子会社の運用資産残高は揃って2ケタ成長し、業績拡大に貢献している。上半期としては17期連続での経常増益となっているもよう。
<4063> 信越化 6024 +174
大幅続伸。前日に第2四半期の決算を発表、7-9月期営業利益は2121億円で前年同期比26.9%増となり、市場予想を200億円弱上回る水準となっている。単価上昇を牽引役として、電子材料、機能材料ともに市場の期待値を上回ったとみられる。通期予想の7000億円、前期比10.2%増は据え置いているものの、上半期3859億円と高い進捗率、主力製品の値上げ進展などで、上振れの可能性は高まったとの見方に。
<9697> カプコン 3863 -517
大幅反落。前日に第2四半期の決算を発表、7-9月期営業利益は197億円で前年同期比33.8%増となり、コンセンサス水準での着地とみられるが、アミューズメント機器事業で先行販売のプラス効果もあったため、やや物足りない内容と捉えられているもよう。リピート販売がやや伸び悩む形となっている。第1四半期の411億円、同66.9%増からは鈍化、通期予想の830億円、前期比10.2%増も据え置きで、出尽くし感も優勢に。
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