足もとで強いリバウンド基調を継続しており、昨年8月高値2668円や7月高値2680円が射程に入ってきている。週足の一目均衡表では雲上限を上放れてきており、遅行スパンは上方シグナルを継続。週足のボリンジャーバンドのバンドでは+2σを上回ってきており、やや過熱感が警戒される面はあるが、バンドは拡大傾向にあるため、これに沿ったトレンドが意識されよう。
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