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豪ドル週間見通し:上げ渋りか、日本の為替介入を警戒

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■堅調推移、商品相場の上昇を意識した豪ドル買い

今週の豪ドル・円は堅調推移。金などの商品相場の上昇や米国金利の先安観は消えていないことからリスク選好的な豪ドル買い・米ドル売りが優勢となった。米ドル・円相場の反落によって対円レートの上げ幅は縮小したが、一時109円近辺まで豪ドル高・円安に振れる場面があった。取引レンジ:105円23銭-109円00銭。

■上げ渋りか、日本の為替介入を警戒

来週の豪ドル・円は上げ渋りか。1月28日発表の12月消費者物価指数は11月実績と差のない水準にとどまる見込み。このため、豪準備銀行(中央銀行)の政策金利は当面据え置きとなる見込み。一方、日米通貨当局は円安進行を問題視し、為替介入が実施される可能性は残されているため、リスク選好的な豪ドル買い・円売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。

○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・28日:12月消費者物価指数(11月:前年比+3.4%)

予想レンジ:106円00銭-109円00銭

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