■強含み、米国金利の先安観残る
今週のポンド・円は強含み。米国金利の先安観は消えていないことから、ポンド買い・米ドル売りが拡大したことが対円レートにも影響を与えた。ただ、日米通貨当局は円安進行を懸念しており、1月23日のNY市場で米ドル・円の「レートチェック」が行われたとの観測を受けてリスク選好的なポンド買い・円売りは一服した。取引レンジ:210円63銭-214円85銭。
■伸び悩みか、日本の為替介入への警戒感高まる
来週のポンド・円は伸び悩みか。英国のインフレ持続を背景に英中央銀行による追加利下げ時期は後退した。英国の景況感改善もポンド買いを支援。ただ、日本の為替介入への警戒感は強く、リスク選好的なポンド買い・円売りは抑制されるとみられる。
○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
・特になし
予想レンジ:211円00銭-214円00銭
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