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日経平均VIは上昇、週末の中東情勢を警戒

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日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時10分現在、前日比+1.58(上昇率3.57%)の46.07と上昇している。なお、今日ここまでの高値は48.52、安値は41.12。

昨日の米株式市場で主要指数が下落した流れを受け、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落して始まったが、トランプ米大統領がイランの発電所への軍事攻撃を4月6日まで停止すると表明したことなどもあり、取引開始後の売り一巡後、日経225先物は下げ渋り、上げに転じている。しかし、週末の中東情勢への警戒感は強く、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが継続。日経VIは昨日の水準を上回って推移している。

【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。

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