3月27日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比13pt高の703pt。なお、高値は709pt、安値は684pt、日中取引高は2889枚。前日26日の米国市場のダウ平均は反落。イランがトランプ政権の提案を拒否したとの報道で停戦期待が後退、原油価格が再び上昇し、寄り付き後、下落。トランプ大統領の閣議での発言を受け、対イラン攻撃激化を警戒し続落した。金利の上昇でハイテクが売られ、相場をさらに押し下げ。終盤にかけ下げ幅を拡大し終了した。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比5pt安の685ptからスタートした。米国の株安と金利上昇、原油価格高を受けて安寄りしたものの、売り一巡後は買い優勢の流れ。トランプ米大統領が、イランの発電所への軍事攻撃停止を10日間延長すると表明したことで、米株価指数先物が時間外で上昇し、グロース市場には買い安心感が広まった。一部で週末のヘッジ売りや年度末の買い戻しなど、ポジション調整の活発化が指摘され、午後は買い優勢で推移。反発となる703ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株ではMTG<7806>やジーエヌアイ<2160>などが上昇した。
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