天昇電気工業<6776>は14日、2026年3月期連結決算を発表した。売上高が前期比21.5%減の218.77億円、営業利益が同20.9%減の7.23億円、経常利益が同6.3%減の10.11億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同60.1%減の5.04億円となった。
日本成形関連事業は売上高210.41億円(前連結会計年度比6.2%増)、セグメント利益4.81億円(前連結会計年度比101.0%増)となった。自動車業界における生産調整の影響解消に伴い、回復基調となっている。
中国成形関連事業は売上高5.51億円(前連結会計年度比3.6%増)、セグメント利益0.07億円(前連結会計年度はセグメント損失0.28億円)となった。引き続き物流産業資材及び機構品部品の販売拡大に努めている。
不動産関連事業は売上高2.84億円(前連結会計年度比0.0%減)、セグメント利益2.34億円(前連結会計年度比5.7%減)となった。相模原市の土地・建物、二本松市所在の土地から構成されている。
2027年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比0.6%増の220.00億円、営業利益が同17.1%増の8.50億円、経常利益が同11.0%減の9.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同18.9%増の6.00億円を見込んでいる。
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