7月3日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比24pt高の728pt。なお、高値は728pt、安値は706pt、日中取引高は2245枚。前日2日の米国市場のダウ平均は続伸。雇用統計を受けインフレ懸念が一段と後退し、寄り付き後、上昇。利上げ警戒感も緩和したほか、新四半期入りで投資資金の流入も支援しダウは終日堅調に推移し、連日で過去最高値を更新した。セクターローテーションが目立ち、ナスダックは売りに転じ、終日軟調に推移し、まちまちで終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比2pt高の706ptからスタートした。米国で半導体・同製造装置が下落したことで、日本市場は「プライム売り・グロース買い」の始まり。日足パラボリックの陽転と出遅れ感の解消を追い風に、買いが優勢となり、終日堅調に推移した。朝方低調だった日経平均株価がプラス圏に浮上しても、勢いは衰えず、ポジション調整による買い戻しも進展。セクターローテーション以外のアクティブな資金も流入し、大幅続伸となる728ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、パワーエックス<485A>やGO<581A>などが上昇した。
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