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NY原油先物:続落、ホルムズ海峡の供給懸念後退で売り優勢

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NYMEX原油8月限終値:71.41 ↓0.67(-0.93%)

7月10日のNY原油先物8月限は続落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物8月限は、前営業日比-0.67ドル(-0.93%)の71.41ドルで通常取引を終了した。通常取引の取引レンジは70.79-73.06ドル。ホルムズ海峡を巡る米・イラン間の技術協議進展が伝えられ、同海峡を通過するタンカー数が増加しているとの観測から供給懸念がやや後退したほか、UAEの原油生産が過去最高水準に達したとの報道も供給増加観測につながり、売りが優勢となった。ただし中東情勢の緊張自体は依然残っており下値は限定的。前日9日も-1.96%と下落しており、2日続落となった。通常取引終了後の時間外取引では主に71ドル台半ばを挟んだ水準で推移。

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