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27日の中国本土市場概況: 上海総合は3日続伸、ハイテク株などの買いが指数をサポート

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27日の中国本土市場は3日続伸。主要指標の上海総合指数が前日比44.05ポイント(1.13%)高の3956.57ポイントで引けた。

米エヌビディアの好決算を追い風に半導体関連株へ買いが入り、指数は上げ幅を広げた。寄り付き直後に公表された7月の工業企業利益総額は11.2%増と、6月の15.1%増から伸びが鈍化し、景気懸念が重しとなった。一方、全国人民代表大会(全人代、国会に相当)常務委員会の閉幕を控え、追加の消費刺激策への期待や人工知能(AI)を軸としたハイテク産業振興への見方も支えとなり、テック関連株を中心に買いが優勢となる展開が続いた。

セクター別では、電子デバイスがしっかり。生益科技(600183/SH)が8.4%高、旭光電子(600353/SH)が7.8%高、有研新材(600206/SH)が6.6%高、火炬電子(603678/SH)が5.6%高となった。また、非鉄金属・レアアースも買われた。博威合金(601137/SH)が7.2%高、中稀有色金属(600259/SH)が5.7%高、廈門タングステン(600549/SH)が4.1%高、株洲冶煉(600961/SH)が3.8%高、四川宏達(600331/SH)が3.3%高、東陽光科技(600673/SH)が3.1%高、雲南貴金属(600459/SH)が3.1%高、宝鶏タイ業(600456/SH)が2.2%高となった。

ほかに、電子・通信関連では天通(600330/SH)、中安科(600654/SH)、長江通信(600345/SH)、亨通光電(600487/SH)がいずれも10.0%高となったほか、中天科技(600522/SH)が8.0%高、烽火通信(600498/SH)が7.9%高となった。

一方、発電・設備関連が売られた。長園集団(600525/SH)が2.5%安、平高電気(600312/SH)が2.1%安、四方オートメーション(601126/SH)が1.2%安、風范電力設備(601700/SH)が1.0%安、正泰電器(601877/SH)が0.9%安となった。

また、電力・電纜もさえない。宝光股フン(600379/SH)が3.0%安、広電電気(601616/SH)が1.5%安、宏発股フン(600885/SH)が1.4%安、金自天正(600560/SH)が1.3%安、中国船舶動力(600482/SH)が0.8%安、哈空調(600202/SH)が0.8%安、駱駝グループ(601311/SH)が0.4%安、東方電纜(603606/SH)が0.4%安となった。

外貨建てB株相場は、上海B株指数が1.70ポイント(0.59%)高の290.51ポイント、深センB株指数が6.03ポイント(0.52%)安の1157.34ポイントで終了した。

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