■SBSホールディングス<2384>の株主還元策
株主還元については、成長投資と財務健全性のバランスを考慮しつつ、業績に応じた配当水準の向上を基本方針として増配を続けてきたが、2025年12月期より配当性向の水準を30%以上に引き上げることを明確に打ち出した。さらに、2026年12月期には、新たに35%水準まで段階的に引き上げる意向を明らかにした。これらの方針に加えて、2026年12月期業績を上方修正したことにより、2026年12月期の1株当たり配当金を期初計画から15.0円上積みし、前期比30.0円増配の120.0円(配当性向32.9%)にすることを発表した。9期連続の増配となる予定で、2027年12月期以降も業績成長が続けば増配を継続する可能性が高い。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)
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