米国株式市場は反発。ダウ平均は316.14ドル高の51778.04ドル、ナスダックは439.87ポイント高の26418.30で取引を終了した。
サウジアラビアが主要パイライン修復で進展したとの期待に原油価格が続落、10年債利回りも節目5%を割り込んだため安心感に、寄り付き後、株式相場は上昇。終日買戻しが続き、終了した。セクター別では、半導体・同製造装置、自動車・自動車部品が上昇した一方、電気通信サービスが下落。
発電機メーカーのジェネラック・ホールディングス(GNRC)は最大80億ドル規模のデータセンター用発電機供給でオンライン小売のアマゾン・ドットコム(AMZN)と合意し、上昇。アマゾン・ドットコム(AMZN)も上昇した。電気自動車メーカーのテスラ(TSLA)はフォーラムモビリティとの提携で、加州で大型車の新たなチャージングステーション設置するなど、インフラ拡大計画が好感され、上昇。半導体のエヌビディア(NVDA)はファン最高経営責任者(CEO)が今後1年間の販売が倍増するとの強い見通しを示し、買われた。
スポーツ用品メーカーのナイキ(NKE)はフランスの高級ブランドLVMHモエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH)の会長の次男、アルノー氏を取締役会メンバーに任命し、上昇。検索グーグル運営のアルファベット(GOOG)はアナリストの投資判断引き上げで上昇。メディア・娯楽のパラマウント・スカイダンス(PSKY)はアナリストが投資判断を引き下げ、下落。ファーストフードレストラン運営のマクドナルド(MCD)はアナリストが売り上げ減を指摘し、目標株価を引き下げ、下落した。
英チャールズ国王の呼びかけで人工知能(AI)の安全性を話し合う目的で、業界の経営幹部など参加の会合がスコットランドで開催された。
(Horiko Capital Management LLC)
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