Lib Work<1431>は25日、V3D Asiaとの間で資本業務提携を実施したと発表した。
本提携は、同社の3Dプリンター建設事業における海外進出と低価格化を推進することを目的としている。出資による議決権所有割合は約10%で、連結決算対象会社には該当せず、出資によるV3D Asiaの経営体制に変更はない。
業務提携では、インドネシア・マレーシアを中心に、現地で調達可能な材料を活用した住宅供給モデルの確立に向け、実証及び共同プロジェクトを推進する。V3D Asiaが有する東南アジアでの施工実績と現地ネットワークを活用し、低価格化と現地での供給体制の構築を進め、住宅需要の取り込みを目指す。また、両社の技術及び事業基盤を活用し、日本市場における3Dプリンター住宅の実証と事業化に向けた協力を進める。品質・信頼性の確保と建築コストの低減を両立する施工モデルの構築を目指す。さらに、材料・装置・施工に関する技術と住宅設計の知見を組み合わせ、低コスト化に資する新製品の共同開発を進める。施工品質の標準化と再現性の向上を図り、量産化及び事業展開を支える技術基盤の構築を目指す。
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