fbpx

概況からBRICsを知ろう 上海総合は続伸、石油関連の下落で上値は重い

マネーボイス 必読の記事



【ブラジル】ボベスパ指数 166191.00 -0.82%
5日のブラジル株式市場は反落。主要株価指数のボベスパ指数は前日比0.82%(1372.00ポイント)安の166,191.00で引けた。日中の取引レンジは166,190.00-168,994.00となった。
朝方は168,994.00まで上昇する場面もあったが、その後は売りに押され、166,190.00まで下落した。米中間選挙での民主党の勝利を受け、人工知能(AI)規制強化への懸念が半導体関連株の売りにつながり、ハイテク株を中心とした世界的な株安への警戒も重しとなった。

【ロシア】MOEXロシア指数 2458.46 +0.67%
休み明けとなる5日のロシア株式市場は反発。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比0.67%(16.36ポイント)高の2,458.46となった。日中の取引レンジは2,409.74-2,463.76となった。
売りが先行した後は上げ幅をじりじりと拡大させた。原油価格の反発がウエートの高い資源銘柄の物色手掛かり。また、ウクライナ和平協議への期待感なども引き続き指数をサポートした。半面、指数の上値は重い。弱い経済指標が指数の足かせになったほか、欧米市場の下落も警戒された。

【インド】SENSEX指数 79310.01 +2.60%
5日のインド株式市場は6日続伸。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比2.60%(2008.61ポイント)高の79310.01、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは2.40%(576.00ポイント)高の24536.60で取引を終えた。
終始プラス圏で推移し、終盤上げ幅をやや拡大させた。米国株の大幅高を受けて買いが先行。米中間選挙で民主党が上下両院の過半数を奪還し、米国株では主要指数が大幅に上昇した。また、外国人投資家(FII)の買い越しも指数を押し上げた。FIIはこの日、6日連続の買い越しとなった。

【中国】上海総合指数 3689.91 +0.10%
5日の中国本土市場は続伸。主要指標の上海総合指数が前日比3.74ポイント(0.10%)高の3689.91ポイントで引けた。
米中間選挙で共和党が大敗し、トランプ米大統領による対中強硬策が和らぐとの見方から投資家心理が改善し、買いが優勢となった。一方、中東情勢への懸念が和らぐとの見方を背景にWTI原油先物が8.3%安となり、石油などエネルギー関連銘柄への売りが相場の重荷となった。指数はマイナス圏で推移する場面もあり、米政治を巡る買いが相場を支えたものの、原油安が上値を抑え、小幅な上昇にとどまった。

いま読まれてます

記事提供:
元記事を読む

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

MONEY VOICEの最新情報をお届けします。

この記事が気に入ったらXでMONEY VOICEをフォロー