11月6日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比47pt安の705pt。なお、高値は725pt、安値は703pt、日中取引高は5057枚。前日5日の米国市場のダウ平均は大幅反落。中間選挙での民主党勝利により人工知能(AI)の進展が制限されるとの懸念に売りが加速し、寄り付き後、下落。データセンター建設ペースの鈍化を警戒し、特にハイテクの売りに拍車がかかり、終日ポジション手仕舞い売りが続いた。終盤にかけて、相場は一段と売られ、終了。下落した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比38pt安の714ptからスタートした。米株急落の流れを受け、朝方から急落の動き。米国の中間選挙を経て、人工知能(AI)バブル崩壊懸念が急速に高まったことで、日本市場全般にロスカットの売りが加速、リスクオフ商状となった。売り一巡後には押し目買いの買いが散見されたが、評価損が拡大した個人投資家の売りや週末の買いポジション解消の動きも観測され、午後は下値模索の動き。米株市場が時間外で売られていることも重しとなり、大幅続落となる705ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、トライアルHD<141A>やMTG<7806>などが下落した。
いま読まれてます
記事提供: 
元記事を読む