話題の今だから部下へ自慢したい「ノーベル賞」のあらまし

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京都大学の本庶佑特別教授が日本人では5人目となるノーベル賞医学生理学賞を受賞し、日本中が沸いています。そのノーベル賞、毎年大きな話題となりますが、そもそもなぜ、どういった理由で創設されたのかご存知でしょうか。今回の無料メルマガ『時間短縮! kaoluのある得大メルマガ!』で著者のkaoluさんが詳しく紹介しています。

ノーベル賞が出来た理由

京都大学の本庶佑特別教授のノーベル医学生理学賞受賞が決定しました! やはり日本人が、世界に貢献できる功績を残した。同じ民族として、なんだか嬉しいです。

がん治療は今も、外科手術、放射線、抗がん剤が中心。でも、免疫でがんを治すという第4の道をひらいた。その功績は未来に大きな希望をもたらせてくれるものですよね!

さて、ノーベル賞を創設した偉人。誰だかご存知ですか? ダイナマイトを発明したアルフレッド・ノーベルの遺志をくんで創設されたものです。偉大な発明や取り組みをした人に贈られる賞で、1901年から続いている。

ダイナマイトはニトログリセリンをより安全でより安定したものにするために改良された建設用爆薬。ところが、軍隊はすぐにダイナマイトの兵器としての可能性に気がついたわけで。戦争に利用され無数の命が奪われることに。さぞかしノーベルは、悔しい思いをしたのではないかと思うの。

フランスの新聞がノーベルの死の誤報を掲載したとき、その見出しは「死の商人死す」だったそう。ノーベルは、死後に自分がどのように記憶されるか意識するようなり、これがノーベル賞設立につながることになったと言われています。

どんな偉大な発明も、それをどう利用するかで平和にも不幸にもなる。もちろん、癌細胞をよりナチュラルな形で攻撃出来る発見は人類の大きな光! でも、新たな大発見は一部の利権を取り去ってしまうことにもなるのです。

今回の佑特別教授の大発見も従来の治療法で大きな利権を得ている人々は、ひょっとしたら喜んでいないかもしれないですよね? でも社会を、明るく平和にしていくためには、改革は絶対に止まってはいけないもの。

image by: Shutterstock.com

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