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ビットコイン、30%超の乱高下は「信用」欠落の証。権威なき暗号資産の価値は消えゆく=高梨彰

円は安定。日本政府の信用度も捨てたものじゃない

改めて、おカネの「信用」を高めるには権威が不可欠だと痛感させられます。

日本円なら、日本政府や財務省・日本銀行。米ドルなら、米国政府やFed(米連銀)の存在感です。

長年使われれば、それだけで通貨の「信用」は上がるので、すべて国の権威に「信用」を結び付けるのは難しいのですけれど。

それでも、権威を求めるビットコインの姿をみれば、権威としての日本政府の存在も捨てたもんじゃないと再考するところです。

まとめ

・ビットコイン、一時30%下落、その後30%戻すなど乱高下
・おカネが持つべき「信用」の弱さをビットコインは露呈した形
・円が安定ということは、「日本政府も捨てたもんじゃない」と言えたり言えなかったり

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  • ビットコイン乱高下に学ぶ、おカネの「信用」(5/20)
  • 「価格上昇により生産減」が増えて来ました(5/19)
  • GACKTもイーロン・マスクも少しくらい…(5/18)
  • 気が付けば、動かず米国2年債(5/17)
  • 意外とノンビリ、下げ相場なのに(5/14)
  • イーロン・マスクが株式市場まで支配か(5/13)
  • ドル円もFedの顔色を窺いつつ(5/12)
  • 行政が運転を始めると危うい、金融市場999(5/11)
  • 米雇用統計、製造業DIに一服感(5/10)
  • 米経済、「財政拡大により金融緩和継続」の構図(5/7)
  • 誰もが意識、インフレと利上げ(5/6)

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image by:Mc_Cloud / Shutterstock.com
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高梨彰『しん・古今東西』』(2021年5月20日)より一部抜粋
※タイトル・見出しはMONEY VOICE編集部による

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