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新興市場銘柄ダイジェスト:アストロスケールは急騰、ウェルネスは続伸

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<366A> ウェルネスC 2301 +86
続伸。8日の取引終了後に、株式分割の実施を発表し、好材料視されている。26年1月31日を基準日(同日は株主名簿管理人の休業日につき、実質は26年1月30日)として、同日最終の株主名簿に記載又は記録された株主の所有する普通株式1株につき、2株の割合をもって分割する。株式分割の目的は、同社株式の投資単位当たりの金額を引き下げ、同社株式のさらなる流動性の向上と投資家層の拡大を図ることとしている。

<4011> ヘッドウォーター 3105 +45
反発。ワークショップ型プログラム「HWS Agent Camp」を活用して、ソニーグループと川崎重工業が50%ずつ出資する合弁会社であるリモートロボティクスの音声制御プロトタイプの開発を支援した。今回の取り組みでは、HWS Agent Campを活用し、制御プログラムの自動生成やRemolink仕様に関するQ&A対応の自動化など、AIを用いた技術検証を実施した。今回の支援で得られた知見をもとに、AI×ロボティクス、AI×制御システム、生成AIの活用支援をさらに強化していく。

<4598> DELTA-P 451 -100
ストップ安。DFP-10917の臨床第3相試験に対する安全性独立委員会(DSMB)からの報告を発表し、これを嫌気した売りに押されている。米国で実施中の標準療法の再発又は難治の急性骨髄性白血病(AML)患者を対象としたDFP10917単剤の臨床第3相比較試験は、中間解析の結果に基づき、安全性独立委員会(DSMB)で議論が行われていたが、同委員会から治験実施計画書で設定されていた優越性が検証されなかったことから同試験を中止する旨の報告を受け取ったとしている。

<4579> ラクオリア創薬 1019 +14
急騰。8日の取引終了後に、TRPV4拮抗薬(ピリミジン-4(3H)-オン誘導体)の欧州における特許査定を発表、買い先行も上値は重い。今回特許査定を受けたピリミジン-4(3H)-オン誘導体は、TRPV4拮抗作用を有する新規な化合物群であり、今回の特許査定により、中国、日本に続き、欧州においても知的財産権が強化される事となった。

<2342> トランスGG 294 +14
反発。CRISPR-Cas3システムを用いた遺伝子改変の論文が国際科学雑誌「Nature Biotechnology」に掲載された。東京大学医科学研究所真下教授らにより高効率な遺伝子破壊能を有するCRISPR-Cas3システムで、TTR遺伝子の変異で発症する遺伝性疾患の家族性アミロイドポリニューロパチーを対象とした遺伝子編集研究の成果を報告したもの。同社は22年1月に真下教授およびC4Uと「TTRエクソンヒト化マウスを用いた遺伝子改変実験に関する共同研究契約」を締結している。

<186A> アストロスケール 769 +51
急騰。米国連結子会社であるAstroscale U.S.Inc.が、米国航空宇宙局(NASA)のHabitable Worlds Observatory(HWO)への軌道上サービス提供の可能性を調査する新規案件に採択されたことを発表し、好材料視されている。今回の案件は、NASAと初めての直接契約となる見込みとしている。同件に関するプロジェクト収益は、契約期間にわたって計上される予定であり、27年4月期以降の連結業績への寄与を期待しているとしている。

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