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児玉化学工業—28年ぶりに復配、2026年3月期配当予想を修正し期末配当10円に

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児玉化学工業<4222>は19日、2026年3月期の配当予想について修正し、期末配当を1株10円とする復配を決定した。1998年3月期以来の28年ぶりの配当となる。

配当予想修正の理由として、2025年11月13日開催の取締役会において2026年3月期の業績予想を上方修正するなど、最近の業績動向が好調に推移していることに加え、子会社の柳河精機(本社:三重県亀山市)にてシンジケートローン契約(融資額120億円)を締結したことから、収益力および財務基盤の強化が順調に進捗していると判断したことなどを挙げた。特に後者の理由は興味深く、子会社の120億円シンジケートローン締結が、財務安定化を外部の金融機関が認証したともとれ、今後の業容拡大や業績向上が期待できる。
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