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東証グロース市場250指数先物見通し:売り一巡後は下げ渋りか

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本日の東証グロース市場250指数先物は、売り一巡後に下げ渋る展開を予想する。先週末のダウ平均は793.47ドル安の45166.64ドル、ナスダックは459.72ポイント安の20948.36で取引を終了した。原油価格の高止まりや年内の利上げ観測の浮上で、寄り付き後、下落。ミシガン大消費者信頼感指数が年初来の低水準となったため続落した。中盤にかけ、ルビオ国務長官が出席していた主要7カ国(G7)外相会合で記者団に「攻撃終了にはあと2週間から4週間要する」と発言すると、戦争長期化懸念にさらに売られた。終盤にかけて、下げ幅を拡大し、終了。下落した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は売り一巡後に下げ渋る展開を予想する。中東情勢不安と米株安を受け、マイナススタートが見込まれる。一方、27日に逆行高を演じるなど、内需中心の新興市場に見直し買いの動きが強まっているほか、IPO不振にも一巡感が出ており、相場には復調機運も台頭している。実質新年度入りで新規資金の買いも期待できるため、売り一巡後の出直りを期待したい。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比17pt安の686ptで終えている。上値のメドは695pt、下値のメドは675ptとする。

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