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NY為替:原油価格下落も良好な米経済指標でドルは底堅い

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1日のニューヨーク外為市場でドル・円は158円32銭まで下落後、158円95銭まで上昇し、158円77銭で引けた。米トランプ大統領がソーシャルメディアの投稿で、イランが停戦を求めてきたとし、ホルムズ海峡再開を条件に検討する考えを示し、早期のイラン戦争終結を織り込んだ原油価格の続落に連れ、長期金利低下に伴うドル売りが優勢となった。その後、米国の堅調なADP雇用統計や小売り、ISM製造業の結果を受け、下値も限定的となった。

ユーロ・ドルは1.1627ドルまで上昇後、1.1577ドルまで反落し、1.1590ドルで引けた。ユーロ・円は183円65銭へ下落後、184円25銭まで上昇。ポンド・ドルは1.3346ドルへ上昇後、1.3292ドルへ反落。英中銀のベイリー総裁が利上げ観測が先走りしているとの発言で上値が限定的となった。ドル・スイスは0.7905フランまで下落後、0.7949フランまで上昇した。

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