ZETA<6031>は9日、「ZETA CXシリーズ」がOpenAIの「Apps in ChatGPT」に対応したと発表した。
これにより、EC事業者が提供するChatGPTアプリを通じて、同シリーズの機能である商品検索、レコメンド、クチコミ・Q&AなどをChatGPT上から直接利用可能となる。
同社は2025年末から「ZETA CXシリーズ」のAIエージェント対応を推進しており、「チャネルトーク」や「LiveX AI」との連携に続く取り組みとして、主要生成AIであるChatGPTへの対応を進めた。
今回の対応では、生成AI連携基盤「ZETA LINK」を経由することでアプリ仕様に準拠し、アプリ構築やOpenAIの審査対応も支援する体制を整備している。
ユーザーは審査を通過したアプリをChatGPTのアプリ一覧から利用でき、商品情報の詳細確認やレビュー・Q&A参照、文脈に基づくレコメンド取得などを自然な対話の流れで実行可能となる。
これにより、検索や比較といった行動を意識せずに購買判断が進む環境が構築され、購買意欲やロイヤルティ、LTVの向上が期待される。
同対応により、ChatGPT上でのシームレスな購買体験を実現し、エージェンティックコマースの具体化を後押しする構成となっている。
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