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米中の注目経済指標:中国の1-3月期GDPは前期実績を上回る可能性

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4月13日-17日発表予定の経済指標予想については以下の通り。

■13日(月)午後11時発表予定
○(米)3月中古住宅販売件数-予想:408万件
2月実績は409万件。原油価格の大幅上昇の影響はみられないが、4月以降も長期金利の高止まりが続いた場合、販売件数はやや減少する可能性がある。

■14日(火)午後9時30分発表予定
○(米)3月生産者物価コア指数-2月実績は前年比+3.9%
2月実績は前年比+3.9%。中東紛争の勃発によってエネルギー価格は急騰しているため、生産者物価の動向にも影響を及ぼす可能性が高い。

■16日(木)午前11時発表予定
○(中国)1-3月期国内総生産-予想:前年比+4.8%
前回実績は前年比+4.5%。年初来の経済成長率は昨年10-12月期の数値を若干上回っているとみられる。米国向け以外の輸出はまずまず順調とみられ、内需は持ち直しつつあることから、今年1-3月期国内総生産(GDP)成長率は、昨年10-12月期を上回る可能性がある。

■16日(木)午後10時15分発表予定
○(米)3月鉱工業生産-予想:前月比+0.1%
2月実績は前月比+0.2%。自動車生産が主導したが、機械部門はさえない状況だった。3月については自動車生産のさらなる伸びは期待できないため、小幅な増加にとどまる見込み。原油高の影響が出てくる4月以降の数字が注目されそうだ。

○その他の主な経済指標の発表予定
・13日(月):(米)3月中古住宅販売件数
・14日(火):(中)3月貿易収支
・15日(水):(日)2月コア機械受注、(欧)2月ユーロ圏鉱工業生産
・16日(木):(中)3月小売売上高、(中)3月鉱工業生産、(英)2月鉱工業生産
・17日(金):(欧)2月ユーロ圏貿易収支

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