皆さん、こんにちは。今回は、南アフリカランド円についてのレポートを紹介します。
陳さんはまず、今週の南アフリカランド円について、『原油価格の高止まりから上値の重い展開が続きそうだ。南アフリカはエネルギー輸入国で、原油価格の上昇は貿易赤字拡大に直結する』と述べています。
続けて、『南アフリカの景気は弱含んでいる。中東情勢の緊迫化に伴う経済の不確実性の高まりや、ホルムズ海峡を巡る混乱を背景としたサプライチェーンの不安定化により、企業活動への下押し圧力が強まっている』と述べ、『南アフリカ準備銀行(中央銀行)は、原油高と通貨安がインフレ圧力を押し上げると指摘し、4月にかけてインフレが加速するとの見通しを示した』と伝えています。
次に、『南アフリカ準備銀行(中央銀行)は3月26日の会合で政策金利を6.75%に据え置いた。全会一致の決定。イラン情勢に関連したエネルギー価格高騰が物価を押し上げる事態への警戒感も表明した』と伝え、また、『ハニャホ総裁は、中銀の予測モデルに基づくと政策金利はより長く維持され、利下げ時期は来年1月に先送りされると説明した。今年と来年の経済成長率見通しは1.4%と1.9%にそれぞれ据え置いた』と伝えています。
南アフリカランド円の今週のレンジについては、『9.40円~9.80円』と予想しています。
上記の詳細コメントは、ブログ「テクニカルマイスター」の4月13日付「南アフリカランド円今週の予想(4月13日)にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。
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