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東証グロース市場250指数先物概況:小幅反落も、引けにかけて下げ幅を縮小

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4月30日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比5pt安の752pt。なお、高値は753pt、安値は741pt、日中取引高は2151枚。前日29日の米国市場のダウ平均は続落。トランプ大統領がイラン提示の和平案を拒否したとの報道でイラン和平合意期待の後退で、原油価格の一段の上昇が嫌気され、寄り付き後、下落。金利上昇も嫌気され、相場は終日軟調に推移した。連邦公開市場委員会(FOMC)が予想通り政策を据え置き3人の参加者が緩和バイアス文言に異議を唱えるタカ派な結果を受け金利先高観が一段と強まり、ダウは一段と売られたが、ハイテクが買われ、ナスダックはかろうじてプラス圏を回復し、まちまちで終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比12pt安の745ptからスタートした。ダウの下落や原油高を受けて、売り優勢の始まり。円安や原油高による景気減速懸念が日本市場全般に波及し、軟調推移となった。一方で、内需中心の新興市場は、外部要因の影響を受けにくいことから、下値を売る動きも乏しく、下げ幅は限定的。小幅反落も、引けにかけて戻し、752ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、ジーエヌアイ<2160>やサンバイオ<4592>などが下落した。

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