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6月17日のNY為替概況

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17日のニューヨーク外為市場でドル・円は160円19銭から160円70銭まで上昇し、引けた。

米トランプ大統領が対イラン覚書が最終ではなく、イランの対応次第で、攻撃を再開する可能性を警告したため原油価格が反発。さらに、米小売売上高が予想を上回りドル買いが優勢となった。その後、連邦公開市場委員会(FOMC)が予想通り政策金利を据え置いたが、声明で緩和バイアスを削除、さらにタカ派なスタッフ予測を受け、年内の利上げを織り込むドル買いが加速した。

ユーロ・ドルは1.1603ドルから1.1497ドルまで下落し、引けた。

ユーロ・円は185円94銭から184円77銭まで下落。

ポンド・ドルは1.3418ドルから1.3274ドルまで下落。

ドル・スイスは0.7922フランから0.8008フランまで上昇した。

[経済指標]
・米・5月小売売上高:前月比+0.9%(予想:前月比+0.6%、4月:+0.4%←+0.5%)
・米・5月小売売上高(自動車除く):前月比+0.8%(予想:+0.6%、4月:+0.7%)
・米・5月中古住宅販売成約指数:前月比+3.8%(予想:+0.9%、4月:+0.3%←+1.4%)
・米・4月企業在庫:前月比+0.5%(予想:+0.5%、3月:+1.0%←+0.9%)
【金融政策】
・米連邦公開市場委員会(FOMC)
・政策金利(フェデラルファンドFF金利の誘導目標)を据え置き、3.50-3.75%に決定
「12対0で決定」

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