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NY株式:NYダウは790.33ドル高、原油や金利安を好感

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米国株式市場は上昇。ダウ平均は790.33ドル高の49652.14ドル、ナスダックは219.07ポイント高の24892.31で取引を終了した。

労働市場が底堅く、経済の堅調な指標を受けて寄り付き後、上昇。原油価格が高値を更新後、利益確定売りに下落したほか、長期金利の低下で投資家心理が改善し続伸した。また、主要企業決算への期待を受けた買いに終盤にかけ上げ幅を拡大、ナスダックは過去最高値を更新し、終了。セクター別ではメディア・娯楽、医薬品・バイオテクが上昇、半導体・同製造装置が下落した。

建設機器メーカーのキャタピラ(CAT)は四半期決算で人工知能(AI)ブームが奏功し、長期見通しを引き上げ、上昇。製薬会社のイーライリリー(LLY)は四半期決算で、肥満治療薬の売り上げが強く、通期の見通しを引き上げ、上昇。半導体のクアルコム(QCOM)は中国の需要回復、データセンター市場への参入が好感され、上昇。レンタカー会社のハーツ・グローバル・ホールディングス(HTZ)は配車サービスのウーバーテクノロジー(UBER)と無人タクシーサービスなどを巡る提携を発表し、上昇。ウーバーテクノロジー(UBER)も上昇した。

取引終了後、携帯端末のアップル(AAPL)は四半期決算を発表。1株当たり利益が予想を上回ったほか、増配、自社株買いを発表したが、時間外取引で売りが優勢となっている。

(Horiko Capital Management LLC)

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