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テノックス—26年3月期は2ケタ増益、主力の建設事業が2ケタ増益に

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テノックス<1905>は14日、2026年3月期連結決算を発表した。売上高が前期比11.1%減の210.93億円、営業利益が同15.6%増の12.89億円、経常利益が同14.4%増の13.31億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同25.4%増の9.39億円となった。

建設事業の売上高は204.77億円(前連結会計年度比11.6%減)、セグメント利益は12.67億円(前連結会計年度比14.8%増)となった。主に工場関連や物流施設の大型の地盤改良工事が増加したものの、鉄道などのインフラ関連の大型の杭工事が減少した。

土木建築コンサルティング全般等事業の売上高は5.92億円(前連結会計年度比12.9%増)、セグメント利益は0.14億円(前連結会計年度比204.1%増)となった。主に設計・計算業務が増加した。

その他の事業の売上高は0.23億円(前連結会計年度比微減)、セグメント利益は0.07億円(前連結会計年度比13.3%増)となった。川崎市に所有している不動産の賃貸である。

2027年3月期の連結業績予想については、売上高は前期比9.0%増の230.00億円、営業利益は同10.8%減の11.50億円、経常利益は同2.4%減の13.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同6.5%増の10.00億円を見込んでいる。

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