ファーストコーポレーション<1430>は19日、資本効率向上に関する補足説明資料を発表した。
2024年05月16日に公表した「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について」を補足する内容で、建設事業と不動産事業を組み合わせた事業モデルや中長期ビジョン「First VISION 2031」について説明した。
同社は「造注方式」と共同事業を組み合わせたハイブリッド型ビジネスモデルを展開しており、建設事業では工期中の段階的なキャッシュ回収による資本効率向上を推進する。不動産事業では、短期回転型の開発用地供給事業と、中長期型の共同事業や再開発事業を組み合わせることで、収益安定化を図る。
2028年05月期までの計画では、売上高500億円、営業利益35億円を目標に設定した。2031年05月期には売上高1,000億円、営業利益率8.0%以上を目指す。また、中長期目標としてROE15.0%以上、PBR1.5倍以上を掲げた。
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