(11時30分現在)
S&P500先物 7,617.00(+21.25)
ナスダック100先物 30,566.00(+160.75)
米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は堅調、NYダウ先物は81ドル高。原油相場と長期金利は軟化し、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ。
前営業日のNY市場で主要3指数は続伸し、過去最高値を連日更新。ダウは堅調地合いを強め363ドル高の51032ドルで取引を終え、S&Pとナスダックは伸び悩みながらも7日連続で上値を伸ばした。米国とイランは60日間の停戦延長などを骨子とする覚書を作成し、交渉担当者間で合意に達したもようで中東紛争の終結期待が高まった。ただ、トランプ大統領の承認待ちで、買い一服後は様子見ムードに。また、ハイテク関連が選好され、相場を押し上げた。
本日は伸び悩みか。米ホワイトハウスはイランとの停戦に関する暫定合意について最終判断する見通しだが、内容については明らかになっておらず、引き続き和平に向けた動きが注視される。合意に達しない場合には先行きについて再び不透明感が広がり、売り優勢となりそうだ。今晩発表のISM製造業景況感指数は前回を上回ると予想され、景気回復をにらんだ買いが入りやすい。半面、主要指数は最高値を更新中で、利益確定や持ち高調整の売りが下押しする可能性もあろう。
いま読まれてます
記事提供: 
元記事を読む