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シンシア—配当方針の変更(DOE 導入)および配当予想の修正(増配)を発表

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シンシア<7782>は15日、配当方針の変更および2026年12月期配当予想の修正(増配)について発表した。

同社は、自己資本の充実と株主への利益還元を経営の最重要課題と位置づけ、経営基盤強化のために必要な内部留保を確保しつつ、継続的な安定配当を実現していくことを基本方針としてきた。従来の配当方針は、当期純利益の水準に応じた業績連動型配当の実施を基本方針とし、連結配当性向40%を目処としていた。今回の配当方針の変更により、中長期的な成長を実現するための成長投資を優先した上で、余剰資本については規律ある還元を行うとの考え方のもと、DOE(連結株主資本配当率)4.0%を下限とし、業績等を総合的に勘案のうえ、配当の増額を機動的に検討することを基本方針とする。
なお、大規模なM&Aの実施等により資本構成に重大な変化が生じた場合には、同社グループの財政状態、資本効率および将来の投資余力等を総合的に勘案し、配当方針を含む株主還元のあり方について改めて検討するとしている。
今回発表した配当方針の変更は2026年12月期の配当より適用する。期末配当は従来予想の1株当たり16円から18円へ増額となった。

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