プロディライト<5580>は7日、環境経営のさらなる強化を目的として、ディエスジャパンが提供するCO2排出量算出ソフト「ファストカーボン」を導入したと発表した。
同システムは、会計ソフトから総勘定元帳をCSV形式で出力しアップロードするだけで、企業のCO2排出量を簡単に算出できるクラウドサービスで、専門知識がなくても導入しやすく、第三者機関による対外開示やSBT認定取得にも活用できる点が特徴である。
導入の背景には、カーボンニュートラル実現に向けた政策強化や、サプライチェーン全体での排出量管理・開示の重要性が高まる中、環境対応の高度化と透明性向上が企業に求められていることがある。
プロディライトはこれまでにも、温室効果ガス削減目標に関する国際的認証「SBT認定」の取得、「OSAKA ゼロカーボン・スマートシティ・ファウンデーション(OZCaF)」への参画、「EXPO グリーンチャレンジアプリ」のスペシャルパートナーとしての活動、社内イベントを通じた従業員の環境意識向上、自社広告物のカーボンゼロプリント化など、脱炭素社会の実現に向けた取り組みを進めてきた。
今回の「ファストカーボン」導入により、CO2排出量の効率的かつ正確な把握と外部開示体制の強化を図るほか、SBT認定取得に向けた申請プロセスも円滑に進めることができたとしている。今後も持続可能な社会の実現に向けた環境対応を推進していく考えである。
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