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アトラグループ—2026年12月期業績予想の修正

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アトラグループ<6029>は7日、2026年5月15日に公表した2026年12月期第2四半期(累計)(2026年1月-6月)および通期の連結業績予想を修正したと発表した。

第2四半期累計は、売上高16.19億円(前回予想比15.7%増)、営業利益0.81億円(同63.2%増)、経常利益0.91億円(同57.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純損失0.45億円を見込む。

通期は、売上高27.00億円(前回予想比12.5%増)、営業利益1.60億円(同33.3%増)、経常利益1.65億円(同26.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益0.15億円を見込む。

主力のA-COMS(エーコムス)事業では、鍼灸接骨院向け基幹システムの導入拡大や他社システムからの乗換契約獲得により、サブスクリプション型の継続課金収益が拡大した。また、神経可視化・施術支援AIデバイス「アトラゲージ」などのオリジナル機材販売も堅調に推移した。

加えて、2026年3月31日付で子会社であるペリカンの全株式を譲渡したことによる損失解消効果も業績改善に寄与した。親会社株主に帰属する当期純利益は、関係会社株式売却損1.30億円を特別損失として計上したうえで黒字転換する見込みとなった。A-COMSプラットフォームは国内約5万院の鍼灸接骨院市場で約3,000院への導入実績を有し、自費診療支援や医療連携、リラクゼーション・エステ市場への展開を進めている。

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